ふみの奇妙なグルメブログ

私ふみだいが様々なものを食べてレビューするブログ

なぜYoutubeが流行ったのか、テレビとの違いは???僕なりに考察してみた

どうもみなさんこんにちばんは!ふみです。

はてなブログを使い始めてから3ヶ月くらいが経ちましたが、

非公開ユーザー様のブログを拝見し、読者になる方法が分からないです!!!

どなたか詳しい方教えてくださると幸いです。

 

 

っさて!今日の記事なんですけれども、僕はよくYoutubeを見るのですが

昨日Youtubeを見ているときにふと

なんでYoutubeが流行ったんだろう

って思いまして、一人で無駄にじっくり考えていましたw

そして、自分なりに分かったことがいくつかあったので、

今回はそれを記事にしていきたいと思います!

 

※基本僕のブログは食レポがメインです。食以外の話は出来るだけその他のカテゴリーに回しています。

 

 

なぜYoutubeが流行ったのか

それは現代がネット社会になりつつあるってかなってるからです。

 

ではなぜ現代がネット社会になったのか…。

それは、2011~2012年を境にスマートフォンが大きく普及したことが大きいと思います。

 

スマートフォンは従来のガラパゴス携帯(通称:ガラケー)のような携帯電話とは違って画面に触れて操作が可能であること、つまりは操作性ですね、そして、処理の速さ画面の見やすさ近未来的かつカッコいい!!

 

以上の3つの理由が主だと僕は考えています!!ww

特に最後なんかは案外重要で

人間って生き物は斬新なものに惹かれるものなんです!

 

2004年に任天堂から発売された携帯ゲーム機であるニンテンドーDS

上下二つの画面があり、しかも下の画面はタッチペンでタッチすることによって

画面操作ができる!惹かれませんか!!?

 

2006年にSONYから発売された家庭用ゲーム機であるPlayStation

PlayStation3でやるゲームのグラフィックはとても綺麗でやりごたえのあるゲームばかり!惹かれませんか!!?

 

これらは現在では当たり前って感じになってきているのですが、当時は本当に革命的かつ革新的ですごかったんですよ~w

僕なんか、喉どころか全身の毛穴から手が出るほど欲しかったものです。

 

っと、話が大きくそれてしまいました…。

要は、スマートフォン斬新かつ革命的かつ革新的なものだったのです。

 

そして、スマートフォンの扱いに慣れてきた人たちはあることに気がつきます。

 

インターネット使いやす過ぎワロタwwwwwwwww

 

 

 

 

そうです、ガラパゴス携帯と比べても飛躍的な利便性を魅せたスマートフォンは、私たちにインターネットを教えてしまったのです。

 

俗に言うオタクとか、ネラーとか呼ばれる人は2000年代はとても嫌悪感の抱かれる存在でしたが、最近はそれらに嫌悪感を抱くリア充共もインターネットの面白さに気が付いてしまったんですね。

そのため、オタク等に対する軽蔑視は緩和され、今ではいかにもリア充してそうな美男美女がネットにはびこっているというわけですわ…。

 

…あれだろ?オタクっぽいのにこんな可愛いのに…。こんなイケメンなのに…。みたいな言われてさぁ?

 

ギャップ狙ってるだろてめえら!!!!!

 

 

 

 

 

 

そこまでしてモテたいか!!!!!!!

 

 

 

 

 

わいらの領域奪うなやっ!!!!!

 

 

 

 

 

ってのは冗談でw

僕としては軽蔑されていた世界をのぞきに来てくれるのはすごい嬉しいわけですよw

 

あーまた話それちゃった。

 

 

とりあえず、ここまでの話を要約すると

スマホが普及して気軽にネットに入りやすくなった。

 

っつーわけですっ!w

 

そして、ネットに入りやすくなったってことはそれだけSNSソーシャルネットワークサービス)が動くわけですね。

だってそうでしょ!?ネットが流行ってるんだもん今が稼ぎ時じゃない!w

今!より良いものを開発して提供せず何を提供するの!?

なんか今とかむっちゃどこの企業もソシャゲとか頑張ってるもんね。

大変なんだろうなぁとは思うよ。

 

たださ、Twitterってスマホが普及する前からあったよね?

リリースが2006年くらいだし

 

元々Youtubeに動画投稿をしていた人たちってそこに目を付けたんじゃないかな?

 

Youtubeが流行っていない当時でも少なからずYoutubeを見ていたユーザーもいるわけでしょ?

そのユーザーが、Youtubeのこの人が面白い!ってTwitterで拡散するわけだ!

ネット社会に向かうに伴ってtwitterの利用者も増えていく

ってことはつまりそれだけ情報が拡散されやすい環境にあるって事!

そしてそれだけの人がyotubeの動画を見るって事だから

必然的にYoutube観ちゃうよねw

 

最後の方考察あまいかなぁ~って思うけど、まあそこはおいおい改めて記事編集します。

 

ここまでの話をまとめると

 

スマホ普及

ネットに触れやすい環境に

ネット社会へ

ツイッターの普及

動画情報の拡散

 

って感じですかね!

 

 

 

はい次っ!!!

 

 

 

なぜYoutubeなのか

 

なんでYoutubeなのかって?

そりゃあ簡単っしょ、

単純にサイトの見やすさ会員登録不要で動画が見れるから

ですよ!!!

僕が思うに、Youtubeって動画サイトは本当にシンプルチックであまりごちゃごちゃしていなくて、見やすい印象を受けます。

ちゃんと一つ一つの項目(メニューや関連動画など)がしっかりとまとまっているからだと思います!

そして動画を見るのに、ニ〇ニ〇動画などとは違って会員登録がいらないので手軽に動画を見ることができます!

だからこんなに人気になったのでしょう!僕はそう思います。

 

 

テレビとの違いは?

 

テレビとの違いは一目瞭然です。

簡単に説明していきたいと思います。

 

1.録画不要で時間の縛りがない

テレビは決まった日時に決まった時間で放送されます。

そのため中にはその時間帯に観れない人が出てくるわけです。

一方Youtubeに投稿される動画は、ユーザーによって投稿時間が定期的か不定期かは分かれるのですが、動画なのでいつでも見れるのがでかいと思います。

なので、観たいテレビ番組の為に無理やり時間を空ける必要もないですし、決まった時間もないし、ってか、動画なのでいちいち面倒な録画をすることなく閲覧することができます。

 

2.テレビならではの縛りがない

テレビは基本的に国民が見るものなので、批判を買う様な事は防ぎたいですよね?

テレビ局側や出演者の印象を下げてしまう原因になります。

しかしYoutubeは、あくまでも個人の趣味で行われる事なので、Youtubeという動画サイトの規約に従っていれば、なんでもやり放題なのです。

なので、テレビではできないことをやってくれたりテレビでやるとボツになるような企画もやれたりしちゃいます。

普段見れないようなものが動画サイトを通じてみることができるので、そこにも斬新さがありますね!w

 

3.個性が出る

人間には、一人ひとりが持っている性格があり、我々はそれを個性と呼びます。

動画サイトの場合、投稿主の動画にはその人ならではの個性が出ます。

テレビの場合は、結局は生放送でもない限り、編集者の個性が出ると思うのですが、

Youtubeなどの動画サイトの場合、場合にもよりますが、基本的に投稿主本人の撮影、編集の上で動画が投稿されるので、その投稿主の個性が100%出てくると思います。

つまりはテレビで放送されるものは、一つの番組を作るのにいろんな人が関わるからいろんな人の個性が混じったものであることに対し、動画サイトに投稿される動画は、基本的にその人だけの個性が強く出る動画になっているので、そこに面白さを感じる人が多いんじゃないかなって思います。

 

4.時間が短い

基本的にYoutubeに投稿される動画の時間は短いです。

そりゃもうテレビアニメの鉄則である30分よりも短いですね。

大体3~7分くらいだと思います。

一見そんな短い時間でいいのかとおもうのですが

じつはそれがちょうどよかったりするんですよねw

現代社会において、時間ってものはほとんどなくて、

30分もテレビに費やす時間があるならもっと他の事ができるだろうとなるわけです。

(多分僕だけかもですが)

そんな時に3~7分という手軽で見れる時間長で面白いと認識しているならば誰でもみますよね?w

例えば暇つぶしに、仕事の合間に、寝る前に

3~7分程度の時間でしたらいくらでも日常生活から見つけ出すことができますし

ちょっとした楽しみの一つになると思うんです。

 

 

 

以上の4点から(もっとあると思うけどw)テレビよりもYoutubeの方が比較的面白いかつ見やすいということが分かっていただけたかと思います。

 

まとめとして、最後に僕からひと言

 

 

 

 

 

 

この記事は僕の偏見によって形成されています。

 

文章もとても稚拙で、なんのためにもならない記事です。

 

暇つぶしだと思ってうまく聞き流していただけたらと思います!!!

 

 

っというわけで、長々とごめんなさい、ふみでした。