【実験】牡蠣にタバスコかけて食ってみたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ブログデザインに見出しをつけることを覚えました！
ふみです。
さてさて、今回はですね、ちょっとした実験を行ったので
記事にしていこうと思います。
今回行った実験は、
牡蠣にタバスコかけて食ってみました。
え？なんでそんなことしたの？
普通にポン酢で食えばええやん
って思われたそこのあなたっ！
これにはふかーい訳があるんですね。
ではっ！その訳を説明しつつレビューしていきたいと思います。
そもそもタバスコって何？
タバスコとは調味料の一種の事で、
主にパスタやピザなどに使われていますね。
どんな味がするの？
主な材料が唐辛子、塩、酢のため、
酸味と辛味の味わいが口の中に広がります。
何のために作られたの？
そう、タバスコは何のために作られたのか、
この記事の主旨はそこにあります。
実はタバスコは、
牡蠣を美味しく食べるために作られた調味料
なんですよね。
普段自分は牡蠣を食べるときは基本ポン酢ですが
タバスコをかけるという発想はありませんでしたねｗ
それゆえに、美味しいものが大好きなこの私が
この事実を知ったとき、試さないわけにはいかない
と思いました。
ただでさえ美味しい牡蠣が、牡蠣の美味しさを引き立てるために作られた
ソースをかけてまずいわけがない！！！
食ってみたい！！！
っというわけで、はい
用意いたしました！！
いやぁ～楽しみですね！
牡蠣にタバスコなんてかけたことないですからね！
牡蠣自体はいろんなとこで食べてるんですよ！
…いろんなっていったけど２ヵ所だけだったわｗ
でもまあ、その２ヵ所とも、牡蠣を食べる際はレモンとポン酢でした。
やっぱり日本では牡蠣にタバスコをかける文化は定着していないと
感じましたね。
まあ、うだうだ話してねーでさっさと食えって思われそうなんで
さっそくやっちゃいましょう！
ドバーッ！！！
ひょー！！！辛ウマそうだぜっ！！
僕自身酸味も辛味も大好きなのでタバスコ自体
本当に好きなんですよ！
なので結構期待高まりますねっ！
じゃあ、さっそくいただきましょうか！！
ではっ
いただきますっ！！！
ぱくっ…。
もぐもぐ
ナルホドなっ！！！！
あーー！！
なるほどなるほど、
これは美味しいです！
まず、普段通りの食べ方を基準にすると
タバスコの酸味がレモン汁の役割を担っていますね。
そして、タバスコの辛味がアクセントとなっていて
牡蠣の独特かつクリーミーな味わいを引き立てています！
あとはタバスコの塩気が僕を連れていってくれています（何処に！？）
うんっ！これは美味しい！
普通にまた食べたい感がある！
ただやっぱりちょっとタバスコ辛いｗ
さて、じゃあこの辺で採点の方行きますか！
とぅでいずふみずぽいーん
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾊﾞﾝｯ!!
９２点！！！
とても美味しかったです。
ただ、僕自身普段の味（レモンとポン酢）に慣れてしまっているせいか
ほんの少し物足りなさを感じました。
結局半分ほど食べたところで少しポン酢をかけてしまいました…。
ごめんよタバスコ君。
ですが、ポン酢は様々な塩気があるのに対し、
タバスコは塩一択なので、本当に牡蠣の味わいを
より奥深いものにしようとしている事が感じられました。
なんというか…牡蠣そのものの味を引き立てるものって感じでした。
レモンポン酢に慣れてしまった僕だから９２点だったものの
通の人が食べたら100点なのかもしれません。
もし興味があればぜひ皆さんにも試していただきたいです！
ではっ！
